退屈な時間
2008年が明けて1週間経ちました。
正月の雰囲気は一気に抜けて、普段の慌しさが戻りつつあります。
しかしながら、派遣先の仕事は今週になってヒマな時間が増えつつあります。(今の派遣先の仕事は月末が忙しく、月10日から25日ぐらいまでの間は勤務時間内のうち1~2時間ほどヒマな時間が出来るのです。)
昨日は5時間勤務のうち約2時間、今日は約4時間時間が空いてしまいました。つまり、今日の本来の業務は1時間足らずで終わってしまったのです。
「残りの4時間をどうするか?」ということを考えている時間が大半でした。
仕事がなくなると、まず職場の担当者数名に声をかけます。コピー取り、シュレッター、封筒はりでもあれば「仕事があった」ことになります。
ところが、今日は担当者数名に声をかけても「スミマセン。今のところ頼むことが無くて・・・。」という返事ばかり。
午後になってちょっとした雑用が廻ってきましたが、残りの時間は届いた電子メールを何度も読み、今の仕事の復習をし、社内ホームページでの確認・・・でした。。
家に帰っても、退屈な時間が続きました。
正月明けなので、ダンナは早く帰ってくると思っていました。ところが、ダンナの勤務終了予定時間を1時間以上過ぎても連絡ナシ。
ゴハンのしたくを中途半端にしておき、仕方なくテレビを見ていたところ、午後7時半にやっと連絡が。
「ゴメン、明日の飲み会のことを考えて残業になってしまった!」
空腹をガマンしつつ、これ以上何もいえませんでした。。
ダンナが帰ってきて急いでゴハンを食べたのですが、その後ダンナは直ぐに布団に入ってしまいました。。
これから風呂に入るのですが、ワタシにとってお風呂に入っている時が一番充実している時間かもしれません??
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