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停電その時(前編)

今回の地震(北海道胆振東方地震)発生時からの出来事です。

9月6日午前3時8分、大きな”揺れ”を感じました。
ダンナが「地震情報を」と言ってテレビをつけたところ、既に地震情報が報じられていました。
刻々と報じられる地震情報を見ていたところ、午前3時半過ぎテレビ、電灯が突然消えました。

停電。「すぐに復旧するだろう」と、安易に考えていました。
ところが、その後の情報で「北海道内の全世帯295万戸が停電」「電気が復旧するまでかなりの時間がかかる」と聞き、長期戦になることを痛感。

冷蔵庫の電源も切れました。
しかしながら朝食の時間が迫っていたので、「なんとかなるだろう」と思い、冷蔵庫にあったソーセージをガスコンロで温める。朝食は炊飯器が使えなかったため、温めたソーセージときゅうりを切り、前日に購入したパンをダンナと分けて食べました。
幸いなことに水道とガスが使えたので、お湯を作ることが出来、トイレに行くことも出来ました。

ダンナが勤務先に行ったものの、1時間で自宅待機に。
この日ワタシは午後からバイトのシフトに入っていたので、バイト先へ。地下鉄が動いていなかったのでダンナが「車で送るよ」と言ってくれました。この時、信号はほとんどついておらず、交差点に着くと”譲り合って”先に進みました。
約20分でバイト先に到着。駐車場の入り口には綱が張られていて、店の入り口には「休業」の文字が。中には誰もいなかったため、車で家に引き返しました。

明るいうちは、電気がなくても家の中でゆったりすることが出来ました。
ところが、困ったことが。携帯などの充電。
「携帯などの充電と、情報収集は車で行うといいよ」とダンナが言ったので、時々車に行って携帯・iPadの充電を。幸いなことに、3日前に車の燃料(ガソリン)を満タンにしておいたため、充電、ワンセグ放送を見るのには支障がありませんでした。

家にいる間は、ラジオで情報収集。
我が家のラジオは通常電気を通じたステレオから聞いていて、電池で動くラジオは持っておらず、代わりにウォークマン(80%充電済)を通じてラジオを聞いてました。長時間つけておくとバッテリーがなくなってしまうため、時々Offにして、数分後再びつけるコトを夕方まで繰り返していました。

こうして陽が当たっている時は、電気がなくてもなんとか生活できたのですが、陽が沈んで暗くなった時、試練の時が待っていました。
その様子は、次のブログで。
写真は地震発生後の冷蔵庫周辺。ペットボトルが散乱し、冷蔵庫の野菜室の引き出しが少し空いていました。

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