明治文学散歩
東京都ウォーキング協会の例会明治文学散歩に参加しました。
集合は西日暮里駅徒歩5分の西日暮里公園。集合時間には大勢のウォーカーが集まっていました。
このウォーキングは文京区内の明治文人ゆかりの地を訪ねるという目的で、ゴールまでの間 約20箇所の場所を訪ね歩くもの。
最初の場所は「北原白秋旧住居跡」。看板すらなく、その跡地は現在別の家の住居となってました。
説明はこんな感じでしたが・・。
文京区内の明治文人のゆかりの地としては、森鴎外、樋口一葉、石川啄木、永井荷風・・・・とあるのですが、大体がこんなもの。
それでも、大半の参加者はカメラに収めたり説明の立て札を読んだり・・・と、関心を持ってました。
ワタシ自身、東京都内を歩くのは半年振り。23区内となれば約2年ぶり。
途中東京ドームが見えたり、東京メトロ丸の内線の電車が見えたりすると興味を持って、カメラを納めたほどでした。
14kmコースでしたが、久々に楽しく歩いた例会でした。
(実家で落ち着いて書けない為、この様子は後ほどホームページで報告する予定です。)
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