”毎日がアンコール”
インフルエンザによる療養生活は折り返し点を過ぎました。
熱は今日も下がっていて、発症時と比べて食べられるようになり、寝起きしながら家のコトをこなしはじめました。
そんな中、先週土曜日の深夜NHKBSプレミアムで放送された小田和正さんの密着ドキュメント(録画したもの)を少しずつ見ています。
その中で「毎日がアンコール」とは?という言葉をどうとらえているのか?、コンサートに来ている人にインタビューしている場面があり、番組の途中で小田さんが語っていました。
「前の日まで頑張ってきたからこそ、次の日があるんだよ・・・って感じ」
確かにその通りだなぁ・・・と。
インフルエンザでダウンするまで、バイト、家事、ウォーキング、運動・・・など「自分なりに頑張っていたのでは?」と、ふと感じました。
今までの頑張りがあるから、明日も頑張っていけることなのでしょうが、まずはインフルエンザの症状から脱することが今のツトメ。
明日、明後日も、栄養と休養を取りながら、前に進んでいきます。
写真は昨日ダンナが大通公園で撮影したさっぽろ雪まつりの雪像。
「ボーっと生きているんじゃねーよ!」と”喝”が入りそうです。。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- (ダンナです)「つれづれなるままに」をご愛読いただきました皆様へ(2023.12.29)
- 色々と……(2023.12.18)
- 3度目の外出でしたが(2023.12.11)
- 2度目の外出(2023.12.04)
- リハビリの成果(2023.11.30)
コメント