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”毎日がアンコール”

インフルエンザによる療養生活は折り返し点を過ぎました。

熱は今日も下がっていて、発症時と比べて食べられるようになり、寝起きしながら家のコトをこなしはじめました。

そんな中、先週土曜日の深夜NHKBSプレミアムで放送された小田和正さんの密着ドキュメント(録画したもの)を少しずつ見ています。
その中で「毎日がアンコール」とは?という言葉をどうとらえているのか?、コンサートに来ている人にインタビューしている場面があり、番組の途中で小田さんが語っていました。

「前の日まで頑張ってきたからこそ、次の日があるんだよ・・・って感じ」

確かにその通りだなぁ・・・と。

インフルエンザでダウンするまで、バイト、家事、ウォーキング、運動・・・など「自分なりに頑張っていたのでは?」と、ふと感じました。
今までの頑張りがあるから、明日も頑張っていけることなのでしょうが、まずはインフルエンザの症状から脱することが今のツトメ。
明日、明後日も、栄養と休養を取りながら、前に進んでいきます。

写真は昨日ダンナが大通公園で撮影したさっぽろ雪まつりの雪像。
「ボーっと生きているんじゃねーよ!」と”喝”が入りそうです。。

20190203_10099

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