また一区切り

昨日、今日で「また一区切り」。

昨日（６月３日）、母の四十九日法要を執り行い、父の眠る墓に父の遺骨の隣に、母の遺骨を納めることが出来ました。
今回「喪主」と言うことで、初七日法要と四十九日法要について様々な手配を行い、法要後の直会では参列者に迷惑をかけることなく、無事に行うことが出来ました。
そして、今日は相続の手続き。
１か所目。４月に行ったときに「次回以下の書類を持ってきてください」とのアドバイスを受け、必要書類を札幌で揃え、何度も確認して手続きへ。時間はかかりましたが、何とか終わりました。
続いて、もう１か所の手続へ。
当初「手続きには予約が必要」と言われましたが、３日後に北海道に帰ることと、１か所目に提示した書類と必要物を提示したこと（担当者に色々話しました。）で、必要書類の記載に入ることができました。
残りの手続きがあるので滞在中もう１度足を運ぶこととなりますが、なんとかメドがつきそう（と思います。）

１日から今日までダンナとほぼ一緒に行動。明日から仕事のため、ダンナは一足先に札幌に戻りました。

夕方から約２日半、実家でひとり暮らしに。
昨日と今日の疲れがどーっと出て、今日は早めにフトンに入る予定。
と、書いている時にダンナから「新千歳空港に着いたよ。」と。
一安心。。。
（写真は浦和パルコに飾られている「浦和REDS」の写真。手続き終了後浦和に行き、母の化粧品カード解約後にパルコに行ったとき撮影したもの。本来なら「浦和うなこちゃん」の石像にしたかったのですが、老夫婦が楽しそうに携帯で撮影していたので、断念しました。）