目覚し時計
昔から寝るときに、目覚し時計を枕元に置いて寝ています。
今使っている目覚し時計は、10数年前に昨年閉店したキャバーン倶楽部のマスターから頂いたもので、デジタル電波時計。
ところが、今年になって時間が狂うようになり、一昨日は6時過ぎに目が覚めて目覚し時計を見ると午前2時半!
手元に届く場所にスマートフォン(充電のため)を置いているので、スマートフォンで現在の時刻を知ることが出来、寝坊せずに起きることが出来ました。
時間が狂った目覚し時計は、その後現在の時間に合わせ、何とか動いてます。
しかしながら「寿命」と思い、近々買い換えるコトを考え始めました。
ワタシの母は、何故か目覚し時計を3つ持っていました。
「目覚し時計を3つも同時に鳴らすのか?」と、生前聞いたところ、
1つは枕元。1つはトイレの前。あと1つは時間が狂ってしまったので、使っていないと。
母が亡くなってから3つの目覚まし時計は、1つは母の寝ていたベットの枕元、1つは居間、もう1つは台所に置きました。
いづれもアナログ(秒針、長針、短針がついているもの)で、同等品のモノの値段をネットで調べると1000円以下。
母は、安価で使いやすく、時間が狂わない目覚し時計を持っていたようです。
ということで、買い換えた時に新しい目覚まし時計のハナシを書くことにします。
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