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札幌歩こう会月例会「落ち葉の北区農村文化発祥の道」参加報告前編

10月30日日曜日 札幌歩こう会月例会「落ち葉の北区農村文化発祥の道」が行われました。衆望場所はJR学園都市線百合が原駅。

朝からお天気となり、百合が原駅に到着する毎に参加者が続々と。
午前9時25分から出発式。渡部理事長の報告、コース説明、初参加の方々の紹介と続き、駅前広場が広かったので、先週に続きワタクシのストレッチを行って、スタートとなりました。
このひは10km、6kmの2コースあり、参加者はワタシの目測で約60名でした。
出発式の様子。
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コース(6km):JR学園都市線百合が原駅→百合が原公園→旧琴似川遊歩道→五戸の森緑地(トイレ休憩)→篠路団地河畔緑道→龍雲寺(イチョウの木などを見る)→篠路河畔(旧琴似川 細道探検区分)→JR篠路駅

ワタシは6kmコースに参加。アンカーに近い位置で歩きました。
スタート後10分ほどで百合が原公園へ。園内を散策します。
秋の百合が原公園内を歩くのは初めて。こんなところにサイロがあったことを・・思い出してパチリ。
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園内を半部酢過ぎた頃から先頭とアンカーとの差が大きくなり、誘導のスタッフに「どこかで列詰めする」ように依頼。
誘導は了解して先頭に追い付く歩きをしてましたが、また途中で百合が原公園内を走る「リリートレイン」の踏切に引っかかってしまい、園内を出るまではゆっくりと。
リリートレインには少なからず乗客が乗っていて、列車に向かって手を振りました。(写真はこの日のリリートレイン)
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百合が原公園を出てしばらく歩いた交差点で、先を歩いていた参加者とスタッフが待っていました。
アンカーが来るまで5分ほど待機し、アンカーが到着スタところでスタート。
橋を渡ると、旧琴似川の遊歩道。
所々立ち止まって、渡部理事長が色々説明。
話は花のこと、木のこと、北区の歴史のこと…色々な説明に参加者は耳を傾けていました。
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五戸の森緑地に入る手前に休憩。

休憩後ゴールまでの様子は、次のブログで。

 

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