絵葉書
本日は休養日&レンタル倉庫の片付け。
借りているレンタル倉庫を1か所に集約するための作業を少しづつ進めて、今月末に開けることを目標としています。
20年前に借りた時に倉庫に入れるダンボールを続々と運んだのですが、現在開けようとしている倉庫の段ボールの1部が劣化しているため、新しいダンボールに入れ替えてます。
その中にダンナが読まないと思った本が出てきて、本の中に絵葉書が。
ダンナに聞いてみると「この絵ハガキは、今から10数年に本屋が閉店する時にもらったものだ」と。
この時、本を購入した客に感謝の気持ちで絵葉書を渡していたのと思われます。
10数年で「お礼の品」や「お礼の言葉」が変わってきたと実感しています。
先日閉店したアピアでは、最後まで洋服などを購入しなかったので、閉店のお礼を受けることはありませんでした。
前のブログに書いた通り、アピアから近隣のパセオやエスタに移転するお店があるので改めて「閉店する」意識がないかも?と感じます。(あくまでもワタシの意見。)
思い出に残るものは出来るだけ保管していますが、今回以外ダンボールの隙間から絵葉書が数多く出てきて、今のところ30枚ほど。
複数枚出てきたものはどこかで使いたいと考えていますが、季節感のあるものばかりで書きたい時に使えるか?の状況です。
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