3月18日土曜日 ウィンターウォーク北コースが行われました。
集合場所は札幌北1条公共地下歩道広場(地下鉄大通駅近く)。
今回、担当スタッフが手伝えなくなったということで急遽参加。
と言っても両足の”むくみ”のため普通に歩ける状態でなく、集合場所での受付&ゴール認定の手伝いとなりました。
このウォーキングの4日前、3月14日の北海道新聞の朝刊「暮らし」欄に札幌歩こう会の記事が掲載され、新聞を見て体験ウォークに参加した人が8名(うち2名は入会)。体験者への対応にも追われました。
本来ウィンターウォークは午前9時から9時半の間の自由スタートとなるのですが、この日はテレビ取材のため団体歩行に。
そのため9時半から出発式。渡部理事長の挨拶とコース説明と続き、ワタシが簡単なストレッチを行ってスタートとなりました。
尚、この日の参加者はワタシの目視で約60名でした。
出発式の様子(かなりボケました)
団体歩行での参加が出来ない参加者が2名いたため、引き続きスタート地点で待機。
この北1条公共地下歩道広場は、冬の間はとても寒い!
前回の手伝いの時には寒さと年末の疲れが重なって風邪をひいてしまいましたが、今回は防寒対策を万全にし、参加者が戻らない時間帯には大通駅近くの地下で待機することに。地下歩行空間の方が多少暖かいです。
午前10時前に1人が戻ってきて認定を。
その後間が空くと思い、大通の地下へ約20分。
北洋銀行近くのコンビニで暖かいお茶を購入し、スタート地点に戻ると更に1名ゴールしていて、慌てて認定を渡しました。
先にゴールをした2人が戻ってきた後、30分ほど待ちました。
ジーっと座っていると寒さが身に沁みます。
座っている場所から回りを見ると、気づいた点が。
地下と地上の入口1か所のドアが空きっぱなしでした。
コロナ対策で空気の入れ替えをするためでのドア解放と思われますが、来年からはコロナ前の状況に戻してほしいです。
午前11時過ぎ、5kmコース参加者がゴール。
午後12時前、途中から自由歩行とした10kmコース参加者が続々とゴール。午後12時過ぎに参加全員ゴールしました。
ワタシ自身、4月から歩こう会行事でのウォーキングを再開する予定ですが、それまでに足のむくみが軽減してほしいと願うばかりです。
歩くことに不自由はないのですが、階段の上り下りに支障をきたしている状況でして。。
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